情報セキュリティ−テクニカルエンジニア
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)とは
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)(略称は、情報セキュリティ、SVという)とは、情報処理技術者試験の一つ、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の合格者に与えられる国家資格です。
この情報処理技術者の資格の歴史は、まず2001年に「情報セキュリティアドミニストレータ」が登場、その後2006年にこのテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)が創設されました。
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)は、他のテクニカルエンジニアと違い、「高度情報処理技術者」には分類されていませんが、難易度は高いので、いづれは「高度情報処理技術者」に加えられるのではともいわれています。
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の合格者の主な就職先としては、主にネットワーク系・情報セキュリティ系関連企業などが中心となります。
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の概要
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験は、例年、4月の第3日曜日に「春期情報処理技術者試験」の一区分として行われますが、受験にあたって年齢制限や受験資格は特になく、誰でも受験することが可能です。
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の出題範囲は、セキュリティとネットワーク技術に関する事柄が中心となっており、高度な専門的知識が要求されます。
テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の内容としては、午前試験は、多肢選択式(四肢択一)、午後試験は、記述式と論述式(事例解析)の3部構成となっていて、試験時間を合計すると5時間を超える長丁場の試験です。
