ソフトウェア開発技術者
ソフトウェア開発技術者試験の概要
ソフトウェア開発技術者試験は、従来は4月の第3日曜日(春期)に行われていましたが、2005年からは10月の第3日曜日(秋期)にも行われるようになっています
ソフトウェア開発技術者試験に受験資格は特にないため、誰でも受験することが可能です。
ソフトウェア開発技術者試験の内容としては、午前試験は、多肢選択式(四肢択一)、午後試験は、午後I、午後IIとも記述式の3部構成となっていて、試験時間を合計すると5時間を超える長丁場の試験です。
ソフトウェア開発技術者とは
「ソフトウェア開発技術者」(略称は、ソフトウェア、ソフ開、SWという)とは、情報処理技術者試験の一つ「ソフトウェア開発技術者試験」の合格者に与えられる国家資格です。
「ソフトウェア開発技術者試験」の主な対象としては、情報システム開発プロジェクトにおいて、内部設計書・プログラム設計書を作成し、効果的なプログラムの開発を行い、単体テスト・結合テストまでの一連のプロセスを担当する者とされていて、より具体的には、
現場で数年間程度の経験を積んだプログラマ(シニアプログラマ)やシステムエンジニアです。
ソフトウェア開発技術者は、「高度情報処理技術者」ではないものの、試験のレベルは「基本情報技術者試験」よりも難易度が高く、試験の難易度は年によって若干のばらつきがあるものの、合格率は、だいたい10〜15パーセントとなっています。
ソフトウェア開発技術者は、他の情報処理技術者同様に、資格を持っていると、就職に大変有利となります。
主な就職先は主としては、情報システム系・ソフトウェア系関連企業などです。
