基本情報技術者

基本情報技術者とは

基本情報技術者とは、情報処理技術者試験の一つである「基本情報技術者試験」に合格することで得られる国家資格で、SEやプログラマーを目指す人にとっては登竜門的な資格です。


基本情報技術者の略称としては、「基本」「基本情報」「基情」「FE」など様々ありますが、以前の呼称である「第二種情報処理技術者」から、「二種」と呼ばれることもあります。


基本情報技術者試験は、能力認定試験で、情報処理システムの開発に必要な共通的基礎知識・技能を問われるものとなっています。

基本情報技術者試験は、全部で14種類ある情報処理技術者試験の中では二番目に易しいもので、情報処理技術者としては、比較的取得しやすい資格と言えます。

合格率もだいた15パーセント前後となっており、他と比べると高めになっています。

基本情報技術者試験の概要

基本情報技術者試験は、情報処理技術者試験の中でも受験者数が多い試験のため、試験は年2回、4月と10月の第3日曜日に行われます。(春期情報処理技術者試験・秋期情報処理技術者試験)

受験資格は、特にありませんので誰でも受けることが可能です。


基本情報技術者試験は、「ソフトウェア開発技術者試験」への通過点と見られることもあって、試験を受ける人の年齢層も、高校生から50歳代と幅広いものになっています。

また、基本情報技術者試験の内容としては、午前試験は、多肢選択式(四肢択一)、午後試験は、多肢選択式で、プログラム言語は、C・COBOL・アセンブラ言語・Java(平成13年度秋期試験から追加)から選択する方式になっています。

試験時間を合計すると5時間の長丁場の試験です。

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