初級システムアドミニストレータ
初級システムアドミニストレータ試験の概要
初級システムアドミニストレータ試験は、例年4月第3日曜日(春期情報処理技術者試験)と10月第3日曜日(秋期情報処理技術者試験)に行われています。
特に受験資格や年齢制限はありませんので、誰でも受験することができます。
初級システムアドミニストレータ試験は、14種の情報処理技術者試験の中で最も難易度が低くなっており、合格率も例年だいたい30パーセント程度と、他の情報処理技術者と比べるとかなり高い数字になっています。
また、初級システムアドミニストレータ試験の内容としては、午前試験は、多肢選択式(四肢択一)、午後試験は、多肢選択式の2部構成となっていて、試験時間を合計すると5時間の長丁場の試験です。
初級システムアドミニストレータとは
「初級システムアドミニストレータ」(略称は、「初級シスアド」という)とは、「独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター」が行っている情報処理技術者試験の一つ「初級システムアドミニストレータ試験」に合格することで得られる国家資格です。
初級システムアドミニストレータ試験では、情報処理システムの活用に必要な基礎的知識・技能を問われます。
あくまでも「基礎的」な資格なので、この資格だけではアピール力は弱めといえるかもしれません。
また、初級システムアドミニストレータの上位の資格としては、同じ情報処理技術者の「情報セキュリティアドミニストレータ」「上級システムアドミニストレータ」があり、初級システムアドミニストレータを取得した後にこれらを目指す人も多いようです。
