OS本体・アプリケーションデータの保存場所@
ここでは、バックアップが必要なファイルと各種データの保存先フォルダについてご紹介する。
バックアップは、必要最低限以下のファイルのバックアップをとっておいた方がいいでしょう。
1、OS本体に関するファイル
OS本体はシステムパーティションに入っているが、通常、システムパーティションはCドライブである。
OS本体は、Cドライブの「Windows」フォルダに入っている。
Windowsフォルダには多数のサブフォルダが存在するが、その多くはWindowsを正常に動作させるためのフォル、ファイルである。
Windows環境をバックアップするためには、「Windows」フォルダのファイルはすべてバックアップする必要がある。
OS本体・アプリケーションデータの保存場所A
2、アプリケーション本体に関するファイル
アプリケーション本体は、システムパーティション内の「Program Files」フォルダに入っている。
Program Filesフォルダには、メーカー名ごと、もしくはアプリケーション名ごとにサブフォルダが作成され、そのサブフォルダにアプリケーションが動作するために必要なファイルが保存されている。
アプリケーションによっては、システムパーティションにサブフォルダを作成して、そこにファイルを保存するものもある。
そのため、Program Filesフォルダ、システムパーティションに作成されるアプリケーションに関するフォルダは全てバックアップをとっておいた方が安心である。
3、OSとアプリケーションの動作環境に関するファイル
OSとアプリケーションの動作環境に関するファイルは、レジストリに関しては「C:\WINDOWS\system32\config」フォルダに入っている。
そのため、WINDOWSフォルダをそのままバックアップすれば、自動的にバックアップされるはずである。
環境ファイルは、システムパーティションの「Documents and Settings」フォルダに保存されている。
このフォルダにはユーザーごとにサブフォルダが作成されて、さらにアプリケーションごとに各種の環境ファイルが保存されているのが一般的である。
